周期的に起こる偏頭痛|まずは原因を探ること

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頭痛日記をつけよう

カウンセリング

女性に多いと言われている

偏頭痛の原因はいろいろあると言われています。特に女性に多いと言われているのは、ホルモンバランスの影響が考えられます。女性の体はデリケートです。生理の周期に合わせて偏頭痛が起こることもあります。まずは、自身の体のサイクルを把握することが大切です。もちろん、男性にも偏頭痛は起こります。その原因にはストレスが関係している場合もあります。仕事のストレスや家庭のストレスなど、ストレスの原因を探ってみた方がいいかもしれません。女性もストレスによって、日常的に偏頭痛を起こすことがあります。いずれにしても、起こる頻度を把握しておけば、ある程度の原因を突き止められるはずです。頭痛日記をつけてみるのもお勧めです。女性の場合、生理の周期に合わせて起きていれば、これはホルモンバランスの影響だと自身でも判断できるはずです。それから、天候も記録していきます。と言うのも、気圧によって偏頭痛が起こりやすい人もいるからです。特に、雨の日は起こりやすくなると言われています。雨の日ばかり偏頭痛が起きている人は、気圧の変化に注意してみるといいかもしれません。もちろん、雨を避けることはできないので、雨の日だけ頭痛薬を飲むなどの工夫が必要です。他には、産後の女性にも多いと言われています。これもホルモンバランスの影響が考えられます。また、出産を機に体質が変わる人もいます。これまで全く頭痛を実感したことがなかった人が、産後の体質の変化で慢性的に起きてしまうということもよくあります。

かかりつけ医を見つける

偏頭痛の原因が分かっても分からなくても、頻繁に起こる場合には、かかりつけ医を見つけておくと安心です。市販薬も最近は近所のドラッグストアで手軽に購入できますが、症状によって効き目が違ってくることがあります。特に、頻繁に起こる人は、かかりつけ医から処方される薬の方が効果的です。偏頭痛の人が受診する科は、大きく分けて二つあります。一つは精神科や心療内科です。これはストレスなどの精神的なものが原因による偏頭痛の場合、有効的な科となります。精神的に苦痛を感じると、それが体の様々なところに痛みとしてあらわれるものだからです。この場合、当然、ストレスや精神的な辛さを改善できれば、自ずと頭痛の頻度も少なくなってきます。そして、二つ目は頭痛外来のある病院を受診することです。大きな病院ほど、頭痛外来を設けるところが増えてきています。まさに専門的な科となっているので、しっかりと診てもらえて便利です。自身では偏頭痛だと思っていても、このような専門科を受診してみると別の病気からの影響だったという場合もあります。しっかり原因を探るためにも、お勧めの科です。多くの人は、大人になってから偏頭痛を起こすようになります。これは明らかに環境の影響によるものです。ストレスをはじめ、生活習慣の影響も考えられます。不規則な生活も頭痛の原因になることがあるからです。かかりつけ医を見つけておけば、いざという時に役立ちます。特に、頭痛が起こりやすい人は、一度、受診して調べてもらうことをお勧めします。